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最強スパンモデルFXプレミアム(DVD特典付) 文字フォント
(ベタで組む)(1歯詰めにする) DTPの世界で当たり前のように使っている組版用語。これらはすでて活字、写植といったアナログ時代の成約です。日本語は正方形の仮想ボディをもとに文字を並べていくのも。これももともともと正方形の金属活字を1文字づつ並べて行を組段を組んでいった事による。
活字は1文字づつがバラバラの文字ブロックで固定幅であるから(あき組み)はあっても(詰組み)はなかった。それを可能にしたのが、写真技術を応用したのが写真植字の写植である。
つまりDTPで我々が行っている、コンピューターでフォントを使い1文字ずつ入力し、レイアウト上で(行)に(段)に組み上げるという方法も日本語として読みやすく美しい組版ルールで組みあげるという考えも先人の残した活字、写植の組版技術があってこそ、辿り着いたものである。
フォントの意味
溶かされたもの、鋳造されたものという意味のフランス語に由来するもの。元々はある基本デザインを元に特定のサイズ用に設計・鋳造された一揃いの金属活字を「意味していた。
しかし現在では、コンピューターを使って文字を自由に拡大、縮小、変形して画面表示や印刷出力を行えるようになったため、フォントという言葉は(特定の書体の文字一式を何らかの方法で記述したひとまとまりのデータないしプログラムの意味