CAR テクスチャ クライスラー シトロエン
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DPEに必要な道具
ハードウェアとソフトウェアで最低限の道具
ソフトウェア
DPEには、ページレイアウトを行うレイアウトソフト、イラストや図表を描くドロー系ソフト、画像のレタッチなどを行うビットマップ画像を扱うペイント系ソフトの3つが必要。レイアウトソフトは AdobeのInDesignとQuarkXpressだが、日本語組版に強い国産のソフトEDICOLORもある。
ただし印刷会社の対応には注意する必要がある。ドロー系ソフトはIllustratorだ。写真を扱うレタッチソフトはPhotoshopの独壇場といえる。写真を修正したり特殊効果をつけるほか、解像度やサイズ変更してレイアウトソフトに貼り込める形式で保存する役割もある
そのほかFONTも忘れてはならない、Macintoshの場合、PostScriptフォントという選択肢になる
ハードウェア
DPEの環境は、作業の内容、作業スペース、投資できる金額などいろりろな条件や状況によって決まってくる。実際パソコンとモニタだけでデータを作成している場合(ミニマム装備)もあれば、画像入稿からフィルムの出力まで全て内製化している現場(マキシマム装備)もあり、ほとんどの場合はこの間のどこかに位置しているはずである
おおまかに言えばパソコンとモニタは必須であり、入力系と出力系の機器は制作物の内容や担当する作業の範囲で変わってくる。
原稿の送稿に必要なサーバやインターネットなどネットワーク環境の整備も同様だ。
パソコンにはいろいろあるがDPEで使われているマシンはMacintoshが主流です(現在はWindowsも同じくらい普及しています)
入力系ではフィルムや写真を取り込むスキャナ、出力系であはプリンタ、データの受け渡しに不可欠なDVD、CD-Rなどのストレージ