世界の企業ロゴ 頭文字Hで始まる世界の企業ロゴ 3020個

          

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地図 テクスチャ 窓枠

  • 地図のテクスチャ  46.3M EPS JPEG

    珍しい地図の素材 





  • 窓枠1      76.4M  EPS JPEG 約210個





     



  • きれいな装飾テクスチャ
    装飾 テクスチャ  97.7M EPS JPEG






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  • 印刷物とDPE 基礎知識 16
    • 色の三原色
      ある色とある色を混合して別の色を作ることを混色という。3色を適量混色すると色を広範囲に再現できる。
      この三色こそ三原色で、写真、印刷、テレビなどの色再現システムはこれを前提に成り立っている。
      三原色には色光の三原色RGB(加法混色)と色料の三原色CMY(減法混色)の2つが存在する

      加法混色のしくみ

      たとえばレッドとグリーン光を混ぜればイエローになる。
      要するに足される2つの色のhanko801135率の合算となり、
      元の色光より混色によってエネルギーが高くなる。
      R+G=Y  G+B=C  B+R=M



      減法混色のしくみ
      たとえばマゼンタとイエローを足せばレッドになる>元の光より減色されて
      エネルギーが低くなっている。

      C=G+B=-R  M=B+R=-G  Y=G+R=-B  C+M+Y=Bk -R-G-B-0=Bk
      M+Y=R  Y+C=G  C+M=B





      混色のしくみ
      舞台照明用のスポットライトを2つ使用してスクリーン上に投影し色を合成すると加法混色の代表例になるが、1つのスポットライトに2種類のフィルタを重ねて投影すると減法混色になる。例えばマゼンタフィルタとイエローフィルタを重ねて投影すると赤になり、元のマゼンタやイエローだけで投影した時よりも暗くなる。
      要するに2つのフィルタでGとB成分が吸収されたわけである。
      しかしCMYと言っても、人間が感じることができるのはRGB光のエネルギーバランスであるということを忘れてはならない。

      原色とは
      ほかの色同士の混合では作り出せない色のこと