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   ネットでカンタン写真プリント【Tプリント】

  • 印刷物とDPE 基礎知識19

    カラーマネージメントのしくみ

    カラーマネージメントとは、スキャナ、デジカメ、プリンタなど異なるカラーベースの色同士を合わせる技術だ。しかしただ単純に色を合わせるだけの場合はカラーマッチングと呼び、装置を安定させたり(キャリブレーション)、入力から出力にわたって一貫した色の管理をすることをカラーマネージメントと呼ぶ。基本的な考え方としては、デバイス(デジカメ、モニタ、プリンタ)等独自の色を測色器で測り、どんな色の特性を持っているかを書き出した「プロファイル」を作り、デバイスインディペンデントカラーを通じてマッチングを行うことになる

    各デバイスで表現される色はsデバイスごとでバラバラなので、一旦絶対的な尺度(デバイスインディペンデントカラー)に置きかえる。
    これは個人個人で違う歩幅を測定してメートル単位い置き換えるのと同じだ。

    各デバイス独自の色とデバイスインディペンデントをプロファイルがつなぐことで、デバイス間の色の対照も可能になる。
    そのためデバイスインディペンデントカラーをPCSとも呼ぶ。
    実際の色変換はPhotoshopなどのアプリケーションを使って行うが、プロファイルの制度が高ければ、非常に簡単なカラーマネージメントの恩恵を受けることができる。

    CTP
    Computer To Plateの略で、DTPデータから直接刷版(プレート)を出力する形態。これまでフィルムを「出力してから従来の工程により刷版を作っていたが、CTPではフィルム工程を省くことができる。また中間工程が省略されるため網点の再現性が高いんのも特徴。

    色空間
    色の範囲を2次元、又は3次元であらわしたもの。DPEでは三次元CIE Lab立体などが色空間の代表的なモデルである

    プロファイル
    ここではプロファイルは、デバイスの色空間を定義するする意味で使っているが、実はプロファイル」には、デバイス値からCIEなどの共通の色空間への変換や、その逆を記述したデータも含まれる。また、デバイスプロファイル以外に、デバイスAとデバイスBをリンクさせた「デバイスリンクプロファイル」や変換時にユーザーの意図を反映させる「Abstract Profile」もある

    ガモット
    再現できる色の範囲をガモットという。あるデバイスの固有のガモットを持っている。そのガモットを定義したのがICCプロファイルだ