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  • クリップアート テクスチャ EPS JPEG 3 素材  容量80.8M
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最新情報 

  • 印刷物とDPE 基礎知識 21

    カラー変換

    DTPでは、デジタルカメラで撮影したsRGBの画像をAdobe RGB画像をCMYK画像に変換するということがよく行われる。これつまりは、CMMとプロファイルを利用したカラー変換である。Photoshop6.0以降は、カラー変換では、カラー変換はCMMとプロファイルに完全に依存しておりカラー変換の作業はカラーマネージメントによる作業そのものと言える。
    ところでカラー変換では、2つのデバイスではs必ずしも同じ色空間をもっているとは限らない。そこで色変化を最小限に抑え、つつカラーを変換する必要がある。これをガモットマッピングという。とくにスキャナやデジカメなどのRGBのデバイスと印刷などのCMYKデバイスを比べたとき、一般的にCMYKはRGBより色空間が狭い。そのため、RGBからYMCKへのカラー変換を行うと、ガモットマッピングにより、色空間が圧縮されてしまう。つまり、広い空間から狭い色空間に変換すると、どうしても圧縮されるカラーが生じる。RGBでは彩度の高かった色がCMYKで出にくいのはこのせいだ。

    プロファイル

    プロファイルの基本は、個々のデバイスの色再現の特徴を伝える「デバイスプロファイルだ」。一般的にはモニタやプリンタといったデバイスプロファイルだけを意識していればよいだろう。
    モニタ用のMonitor Profileであれば、モニタにじかに測定器を付け、白色点の色温度、RGB各色のガンマ値などえお測る。出力機用のOutput Profileお場合は、データ上のカラーチャートと実際に出力されたカラーチャートの則色ちの対応関係からプロファイルを作る。
    カラーマネージメントで一番重要なのはプロファイルの精度だ。プロファイルがきちんと作られて間違った使い方さえしなければ、あとはCMMがうまく計算してくれる。
    ただし精度だの高いプロファイルを作るというのはCMMとの相性という問題もあり、かなり技術のいることだ。
    プロファイルを正しく運用するにもそれなりの知識は必要だ。