- 1080高画質フルハイビジョンビデオまでの録画再生が可能です。
- WindowsPCとUSB接続で録画、再生、編集ができます。
- ・HDMI入力、コンポジットビデオ入力、コンポーネントビデオ入力、音声入力
- ・HDMI、コンポジットビデオ、コンポーネントビデオ、音声スルー出力端子付き
- H.264 TS フォーマット対応 録画が可能です。
- 仕様 外形寸法140 (W) x 90 (D) x 25 (H) mm 重さ 150g 動作温度 0~40℃ 湿度 80%以下 電源 USBより供給 5V 500mA フルハイビジョン1080録画 録画フォーマット H.264 TS スナップショット機能 連続1から100回設定 写真フォーマット BMP, JPG, PNG, TIFF スケジュール録画機能、スリープタイマー機能 画像比率切り替え機能 TVシステム NTSC、PAL切り替え可能 再生PIP画面表示機能 インターフェース USB2.0 入力端子 コンポーネントビデオ x コンポジットビデオ x1、ステレオ音声 x1 HDMI x1 出力端子 スルー出力 コンポーネントビデオ x1、コンポッジットビデオx1、 ステレオ音声 x1、HDMI x1 システム Intel Core 2 2.2GHz以上 RAM 1GB以上 USB 2.0サポート グラフイック DirectX 9.0C以上サポート サウンド AC97サポート HDD 1GB以上 CD ROMドライブ OS WindowsXP/Vista/7 (32ビットPCのみ動作可能)
HDUSBPRO
おきにいりの番組を片っ端から録画していると、レコーダーのHDDはすぐいっぱいになってしまいます。そこで、活用したいのがHDMIキャプチャツール。PCに設置した後、レコーダーなどとHDMIケーブルでつなげば、レrコーダー側に保存してある映像を、フルHDDでPCにとりこめるのです。ところが通常のHDMIツールでは著作権保護の為HDCPがかけられていてバックアップは不可能です。ところが HDUSBPROを使えばその障害も突破します。付属CD-ROMの中に入っている(ZIP)ファイルを、あるパスワードを使って解凍すると特殊なキャプチャソフトができます。レコーダーに保存されている地デジを丸ごと保存、ダビング出来るわけです。さらにUSB接続なのでノートPCでも手軽にキャプチャできます
HDCPを回避させるための手順
1) 本製品をPCにUSB接続して、さらにレコーダーとHDMIケーブルをつなげる。その後付属CD-ROMをPCにセット(DRIVER)フォルダから純正ドライバを(framewark)フォルダからキャプチャソフト用プログラムをインストール
2) 本来なら標準のキャプチャソフトを導入するところだが、CD-ROM内にあるzip形式の「pro」ファイルをデスクトップにコピーし解凍する。解凍するためのパスワードは 「2839」
3) 解凍してできた「pro」フォルダの内のsetup.exe」ファイルをダブルクリックし特殊仕様のキャプチャソフトをインストールする
4) 特殊仕様のキャプチャソフト「VivaStation」のショートカットアイコンをダブルクリックし、キャプチャソフトを起動する。標準キャプチャソフトの場合はHDCP信号を検知すると、キャプチャボタン(左下)をクリック出来ない状態になるが、特殊仕様だと一変。赤い光が灯り、クリック可能になる
ステップ1 内部基盤のチップの足をカットする
次にファームウェア改造の改造です
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