ＪＫの間で大人気！位置情報がモロバレSNS

以前に女子高校生を中心と「したティーンエージャーの間で爆発的にヒットしている位置情報アプリ「Zenly」App Storeの祖＾シャルネットワーク部門では、たまにLINEを抜いて第一位を獲得するほどの人気っぷりです。

Zenlyの特徴は、何と言っても位置情報をお互いに共有できるという点です。

数日使っていると自動的に自宅の場所を検知して、友達に共有されるようになったりします。
恋人や夫婦であればもしもに備えて互いの居場所を確認したりするのに使う一方、監視アプリとして利用するユーザーもも、

また、 Zenly にはIDしか知らない友達の電話番号が判明するバグ？も、そのうち悪用するものも出てこないといいのですが

位置情報を常にオンにして Zenly を導入する

インストール後は位置情報を「常時ON」にしておく。
このアプリが使用中のみONだと「あなたの位置情報がオフになっています」と警告がでてアプリが一切利用できなくなる

Zenlyを起動する。「登録＆承認」ボタンをタップし、名前・生年月日・電話番号を入力してSNS承認を行うと、本人確認が完了となる

スマホの連絡帳に入っている友達やLINEの友達を、 Zenly 上でスキャンしたり招待出来る。
ヒットした知り合いを Zenly のち友達に追加できる

Zenly はとても危険な要素が随所に

友達になれば容易に電話番号がてに入る

友達のプロフィール画面右上にある歯車から「通話」をタップすると、電話アプリが自動的に起動して電話がかけられる。
つまり Zenly 上で友達になっていると、相手の電話番号が判明してしまう

居場所や密会もバレバレに

友達になると、リアルタイムな位置情報に加えて、スマホの電池容量やその場所での滞在時間、メッセージなどを共有し合える。
また、自宅の場所を発信したり、地図上に二人以上の友達が一緒にいると炎マーク（集会）が表示されたりと、細かな木のも搭載されている。
居場所を公開したくない場合は「ゴーストモードにしていること」を友達側から把握出来る